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アメリカで出産 (入院中)

遠慮せずに自己主張して、快適な入院生活を送りましょう。

アメリカではどんなときでも、自己主張が大切です。

何かをしてくれるまで、誰かが来るまで、待っているのではなく、したいこと、聞きたいこと、欲しい物などしっかり自己主張して、快適に過ごせるようにしましょう。

自己主張しないと気がついてもらえません。。

差し入れで喜ばれるもの

日本食

ペットボトルのお茶

お菓子

日本語の本や雑誌

私の " アメリカで出産 (入院中) " 体験談

初めての出産時、やはり遠慮してしまうことがおおく、自分でナースコールを押すことに躊躇してしまっていました。

トイレに行きたいときもナースコールをしないで、誰かが来るまで待とう。。とか思ってしまって極限まで我慢してしまい、自分が辛かったことを覚えています。。

ナースコールしても、「もう少し待っていて」と言われて中々来てくれなかったり、欲しいものがあって取りに行っても「もう少し待っていて」と言われて忘れられたりすることもありました。

そして”しっかり自己主張しないと!”と思い、勇気を出して自己主張するようにしたら、快適に過ごせるようになりました。

また、産後の差し入れでうれしかったものは、やはり日本のスナックやお惣菜、お茶、雑誌などでした。

入院中は赤ちゃんを自分の都合で預かってもらえるので、結構一人の時間も多く、暇していました。

病院のご飯がアメリカンなので、あまり進まず、差し入れられたおにぎりやお惣菜、お茶が美味しくてたまりませんでした。