プール遊びの必需品~ Safety Jacket (セイフティージャケット 救命胴衣)
Safety Jacket (セイフティージャケット)
プール遊びに必ず必要なもののひとつに Safety Jacket (セイフティージャケット) があります。
プールが深いことも多いですし、もしもに備えて必ず子供に着用させるのがおススメですよ。
Safety Jacket (セイフティージャケット) は月齢や体重によって種類、構造が異なります。
Safety Jacket (セイフティージャケット) を選ぶ際に、子供の月齢と体重で選びます。
Infant (赤ちゃん) 用には顔が水につからないように首の後ろにも Float (フロート うかぶもの) がついています。
少し大きい子供用では体重別に売っていて、首の後ろのフロートがついていません。
Safety Jacket (セイフティージャケット) の選び方のポイント
小さな子供には必ずその子供の月齢、体重にあったものを選ぶこと。
股の下に通す紐の素材。(硬いと遊んでいる際に体にこすれて傷がつくことがあります。)
低価格なものもありますが、やはり素材が全然違います。スポーツショップで売っている有名なブランドのもの (coleman speedo など) は素材もよくつけごこちも良く安心して使用できます。
Infant (赤ちゃん) 用の Safety Jacket (セイフティージャケット)
Infant 用の Safety jacket (セーフティージャケット) は、30 ポンド (約 13.5 キロ) 以下の赤ちゃん向けです。
子供用の Safety Jacket (セーフティージャケット)
サイズ (体重制限) はメーカーによっても異なるのですが、一般的に Mサイズ が 30 ポンド (約 13.5 kg)~ 50 ポンド (約 22.5 kg ) 前後となっている場合が多いです。
スポーツメーカー Speedo では S サイズが 33 ポンド (約 15 kg) 以下 で 対象年齢は 1 - 2 歳、M サイズが 33 ポンド (約 15 kg) ~ 45 ポンド (約 20 kg) で対象年齢が 2 - 4 歳、L サイズが 45 ポンド (約 20 kg) ~ 60 ポンド (約 27 ㎏) で 対象年齢が 4 - 6 歳 となっていました。