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ホーム > 子育て編 >アメリカの薬 (耳垢をやわらかくするお薬)

アメリカの薬 (耳垢をやわらかくするお薬)

日本に住んでいると、日本の薬局でどんなときに、どのような薬を買えばよいかがわかりますが、 アメリカで、どんなときにどんな薬を買えばよいのか、というのがなかなか難しいです。

こちらでは、私が今までアメリカ人の小児科医に教えてもらった、子育てをする上で知っていたら役に立つ アメリカのお薬の情報をお伝えしていきます。

市販で買える ! 耳垢をやわらかくするお薬

頑固な耳垢をやわらかくしてくれるお薬

Debrox (デブロックス) は、耳垢をやわらかくして、洗い流すタイプのお薬です。

日本では要処方箋、アメリカでは市販で購入可能

日本では、Debrox (デブロックス) のように耳垢を柔らかくするお薬は、耳鼻科で処方してもらえるようでうが、 アメリカではスーパーやドラックストアなどで売っていて誰でも買うことが出来ます。

Debrox (デブロックス) が使用できる年齢

Debrox の箱には 12 歳以上に使用するお薬で、それ以下の年齢のお子様はお医者さんへ相談して使用するようにとかかれています。

私は、息子 (4歳) に使いたかったので、小児科へ問い合わせて息子にあった Debrox (デブロックス) の使い方を教えてもらいました。(参考までに息子の場合の使用方法を後に記載します)

Debrox (デブロックス) の使い方 (12 歳以上の場合)

  • 1 日 2 回耳に Debrox を耳に入れ、5 分から 10 分横になって、耳からお薬が出ないようにする。
  • 4 日続け、付属のスポイトを使って耳をお水で洗い流す。

小さな子供に Debrox (デブロックス) を使う場合

ドクターへの相談なしで、12 歳以下のお子様に Debrox を使うことは禁止されていますが、参考までに私が子供の担当ドクターから教わった 4 歳息子に Debrox (デブロックス) を使用する際の容量や注意点を参考までに書いておきます。

お子様の耳の状態などによって、使用制限や容量、方法も変わってくると思います。必ずお医者様に相談してから使用してくださいね。

  • 1 日 1 回。4 滴を耳に入れる
  • 4 日間続ける
  • 5 日にスポイトを使って洗い流す。その際にはお風呂場ですると (水浸しにすることなく) 便利

スポイトで耳の中を洗う方法

Debrox の Earwax Removal Kit には耳を洗うためのスポイトがついてきます。(上の写真の緑色のもの)

付属のものでなくとも。赤ちゃんの鼻水を吸い取るスポイトやお薬を飲ます際につかうような注射器でも代用できます。

スポイトに水を吸わせ、耳の中に水を入れて洗うのを 7 - 8 回繰り返します。

その際、しばらくは耳に水が入った感じが続きますが、しばらくすると取れるので心配ないとのことでした。

ただ、これは耳に異常の無い人が耳垢を洗い流すためだけの方法なので、耳に異常のある際はお医者さんに相談してくださいね。

私の Debrox (デブロックス) 使用体験談

私は息子の耳垢がカチカチに固まり、どうにも取れず (触ると痛がりました) 耳が塞がりそうなくらいだったので、ドクターに相談し、Debrox を使いました。

はじめは、耳に Debrox を入れると「耳が聞こえない!」と大騒ぎな息子でしたが、しばらくたつと平気になるようで、4 日間嫌がることなく Debrox を耳に入れることができ、 5 日目はお風呂場で耳を洗いました。はじめは「耳に水がはいちゃった!」と心配していたようすですが、しばらくするとこれまた平気のようでした。

頑固な耳垢は、ビックリするくらい柔らかくなり、解け出たようでした。洗い流した際にはあまり流れ出た感じはしなかったのですが、後日綿棒を使ってそっと耳に入れてみると かなりとることができました。

*追記* 2 度目の使用で、たぶん赤ちゃんのころからたまり続けていたであろう、ものすごい頑固な耳垢が水で洗い流す際に、ぜーんぶきれいにふやけた状態で出てきました! すっきりです!全く痛みもないので、耳掃除嫌いな息子もこの方法はお気に入りです♪

私の耳掃除愛用アイテム

麺棒や普段の耳のお手入れにはやっぱり日本製を愛用しています。ミミクリンは親子でとてもお気に入りなアイテムです。 アメリカのもので愛用しているのは先の光る耳かきと Debrox (デブロックス) です。

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