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ホーム > 子育て編 >アメリカの薬 (熱さまし、痛み止めの薬 Tylenol (タイレノール) と Motrin (モートリン) の違い)

アメリカの薬 (熱さまし、痛み止めの薬 Tylenol
(タイレノール) と Motrin (モートリン) の違い)

日本に住んでいると、日本の薬局でどんなときに、どのような薬を買えばよいかがわかりますが、 アメリカで、どんなときにどんな薬を買えばよいのか、というのがなかなか難しいです。

こちらでは、私が今までアメリカ人のお医者さんに教えてもらった、子育てをする上で知っていたら役に立つ アメリカのお薬の情報をお伝えしていきます。

"Tylenol (タイレノール) " よりも Motrin (モートリン) の方が解熱、痛み止めによく効きます。

Tylenol (タイレノール) と Motrin (モートリン) の違いは?

Tylenol (タイレノール) に配合されている成分が Acetaminophen (アセトアミノフェン) であるのに対し、 Motrin (モートリン) の成分は Ibuprofen (イブプロフェン) で、似たようなお薬と思われていますが、 成分が全く異なっているのです。

なぜ Tylenol (タイレノール) より Motrin (モートリン) の方がよく効くの?

Tylenol (タイレノール) の成分である Acetaminophen (アセトアミノフェン) は効き目が穏やかである為、 一般的に熱が出たら最初に処方されることが多いお薬です。また、非ステロイド性抗炎症薬 (NSAID) と異なり、抗炎症作用を持っていません。 Motrin (モートリン) の成分である Ibuprofen (イブプロフェン) は、強力な解熱作用をもたらす非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAID)である為、抗炎症作用も持っています。

Tylenol (タイレノール) と Motrin (モートリン) の使い分け方は?

まず発熱で薬を服用させたいと思ったら、Tylenol (タイレノール) で様子を見て、 それでもまだつらそうだったり、熱があまり下がらないようであったら Motrin (モートリン) を使ってみるのがよいかもしれません。

炎症からくる痛みや熱を抑えたい場合は、Motrin (モートリン) を使うのがお勧めです。 (抗炎症作用があるので)

どちらのお薬にしても摂取の容量や方法によっては、副作用をもたらすこともあるので、医師と相談しながらお薬を摂取してくださいね。

我が家子供たちのお薬エピソード

  • 子供たちが赤ちゃんだったころは、基本 Tylenol (タイレノール) を使用してきました。

我が家の子供たちはグレープ味がお気に入りでした。

  • 学校へ通い始めるようになり、たびたび高熱を出すことも増え、Motrin (モートリン) も常備し、高熱をすぐに下げてあげたい際には、 Motrin (モートリン) を使うようになりました。

娘は液体のベリー味もしくはタブレットタイプのオレンジ味だと嫌がらず飲んでくれます。

  • 予防接種のあとに熱が出るのが予想される際には、小児科医の勧めで Tylenol (タイレノール) を飲ませます。

我が家の子供たちの小児科医はチェックアップで予防接種する歳にタイレノールをその場で飲ませてくれたり、一箱そのままくれたりします。 なぜかいつもチェリー味。我が家の息子はおいしいらしくもっともっと!と催促します (笑)

  • 発熱でも39-40℃くらいの高熱が続いたときには、小児科医の勧めで Motrin (モートリン) を飲ませました。

娘が 1 週間ほど39度後半の熱が続いたことがありました。インフルエンザ?と思い受診するも結果は陰性。その際小児科医に Motrin (モートリン) を続けて飲むよう指示されました。 はじめ液体のお薬を嫌がったのでタブレットのオレンジ味を使用していましたが、小児科医に貰った液体のベリー味のほうがおいしい!と途中から変えました。

☆2011年3月追記☆ 最近では、Motrin (モートリン) と同じ成分の Advil (アドヴィル) のベリー味が娘も息子もいちばん飲みやすいといっています。

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